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1993年広島県生まれ。2018年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。歴史や街、現象など様々なものの要素を分解し、成り立ちを考えていくうえで人間がどう関わり、どのような影響を受けているのかを注目している。そして、それらを再構成する事で人間についてのアイコンといえる彫刻作品を制作している。 近年の代表的な活動として、2021年に自身が企画をおこなっている「Shinjuku re“和”style project」で「SDGs×ARTs展 十七の的の素には芸術がある」(東京藝術大学大学美術館/東京)に参加、2020年「みえないものからみえるもの」(天王洲セントラルタワー/東京)、2018年「ODDS AND SODS」(ギャラリーせいほう/東京)などがある。
村岡 佑樹
広阪エリア
『Sense of values -Roof tiles-』
2020 瓦、FRP(メッキ加工)、杉板、単管
2020年「みえないものからみえるもの」(天王洲セントラルタワー / 東京都)
Sense of values -Roof tiles-
展示会場マップ
〒920-0962 石川県金沢市広坂1-2−33 箔一ビル
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